約 3,138,434 件
https://w.atwiki.jp/ntemacs/pages/84.html
【トピック】 <2021/09/17 追記> Docker Desktop は有料化されました。WSL2 内で素の docker を動かすことは、従来どおり無償です。 https //www.publickey1.jp/blog/21/docker_desktop250100011.html <2019/12/04 追記> Windows 10 2004 でリリースされる WSL2 では docker が動作するようになります。Docker Desktop for WSL2 としてのリリースも行われるようです。 https //qiita.com/SHIRANO/items/42616bb76630df068f33 https //tech-lab.sios.jp/archives/18446#Docker_Desktop_for_WSL2 <2019/09/18 追記> Docker のネットワークの仕組みについて詳しく書かれているページを見つけました。 https //qiita.com/kikuchi_kentaro/items/29dd46ea8d0fda6e7f02 <2019/03/18 追記> 「EmacsのDocker関連パッケージまとめ」というページを見つけました。 https //www.ncaq.net/2018/11/01/11/06/46/ <2018/12/21 追記> WSL とは関係ありませんが、VirtualBox 6.0 から Hyper-V が有効となっているマシン上でも VirtualBox の仮想マシンを動かせるようになりました。 次のページに記載しているように Windows ハイパーバイザー プラットフォームの設定をオンにして、OS を再起動してください。これで Hyper-V で動作する Docker for Windows と VirtualBox の共存が可能となります。 https //www.yuuniworks.com/blog/2018-08-22-docker%E3%81%A8android-emulator%E3%82%92%E5%90%8C%E6%99%82%E3%81%AB%E4%BD%BF%E3%81%86/ ⇒ (2018/12/26 追記)5ch の情報を見ると、共存が成功している人としていない人がいるようです。私は VirtualBox での作成済みの仮想マシン(Ubuntu-16.04)の起動には成功していますが、新規に OS をインストールしようとすると失敗する場合があります。(Ubuntu-18.04 は失敗。Ubuntu-16.04 は成功。) https //imgur.com/9Zby8qn https //imgur.com/RbX1R9J <2018/10/15 追記> Hyper-V(要 Windows 10 Pro) には Ubuntu 18.04 LTS をインストールする機能がサポートされていることを知りました。WSL の Emacs からこの Ubuntu 18.04 LTS と Docker for Windows を tramp から使う環境を構築すると、3つの異なる Linux 環境を同時に利用でき、非常に便利です。 http //www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1809/18/news119.html ちなみに、Hyper-V に Ubuntu 18.04 LTS インストールした直後、PC 全体が非常に重くなる現象が発生しました。これは、「設定」のメモリの設定で動的メモリの最大を小さく(2048MB)することで解決しました。マウス統合もされていますし、お勧めです。 <2018/11/26 追記> WSLから名前付きパイプ経由でDocker for Windowsに接続する方法は次のページを参照してください。セキュリティが高まります。 https //qiita.com/gentaro/items/22b0757d5be0c36ecd17 http //tonop.cocolog-nifty.com/blog/2018/05/wsldocker-for-w.html https //github.com/jstarks/npiperelay ⇒ (2019/12/04 追記)正常に動作しなくなりました。今の所、原因不明です。上記のページにも動作不安定と書いているので、その現象が出ているのかもしれません。 <2018/10/27 追記> Windows 10 1809 での Docker の最新リリースの動作については、まだいろいろ問題があるようです。 https //www.reddit.com/r/bashonubuntuonwindows/comments/8cvr27/docker_is_running_natively_on_wsl/ <2018/10/14 追記> Windows 10 1809 で Docker の最新リリースが動いたということでしょうか。Windows 10 1809 はまだ怖くてインストールできていません。 https //twitter.com/_Dr_ASA/status/1048208139533737984 MS_SLAVE の対応については、次のページの「WSLの機能の改善や変更」の 21番に記載されています。 https //kledgeb.blogspot.com/2018/10/wsl-159-build-177631809wslwindows-10.html <2018/08/02 追記> WSL で Docker 一式が動く日も近そうです。次期 Update で動くかもしれません。 https //qiita.com/guchio/items/3eb0818df44fdbab3d14 <2018/07/20 追記> WSL では Docker クライアントを動かせます。Docker for Windows(for Windows 10 Pro)や Docker Toolbox(for Windows 10 Home)と連携して利用することができます。 https //laboradian.com/use-docker-on-wsl/ (for Windows 10 Pro) https //laboradian.com/use-docker-toolbox-with-wsl/ (for Windows 10 Home) また、上記の設定ができれば docker-tramp.el が使えます。Emacs の dired や shell-mode などが Docker 接続先でも使え、非常に便利です。 https //qiita.com/kai2nenobu/items/7af012e327b8dd078ba4 # ページの最後にある注釈に書かれていますが、docker-tramp.el を直接使ってOKです。 さらに、以下の設定を追加してみてください。docker-tramp.el 利用環境がパワーアップします。 dired をより便利に使うための設定 shellバッファ を簡単にポップアップするための設定 ediff をスマートに使うための設定 helm から comint の入力履歴を検索するための設定 # for helm users helm で peco もどきのコマンドを使うための設定 # for helm users (2018/10/25 追加) ※ 最近、Ubuntu-16.04 on WSL で Docker がコンテナ機能も含め動くと話題となっています。ただし、こちらは docker exec が動かないため、docker-tramp.el は使えませんでした。 ※ Kitematic をプロキシ環境下で動かすときは、HTTP_PROXY等の環境変数の設定が必要です。コマンドプロンプトから SETX コマンドを使うと簡単に設定できます。また、Docker for Windows のタスクバーのアイコンから Kitematic を起動する場合は、一度 Docker for Windows のアイコンを再起動する必要があるようです。
https://w.atwiki.jp/ikuo190world/pages/12.html
vmware player エンコードエラーの対処 vmware playerのアイコンを右クリックし互換モードをwindows 2000にする。 ubuntuの場合 Ubuntu-7.10-Desktop.vmx の中の usb.present = "TRUE" を usb.present = "FALSE" に変更することでエラーがなく起動することができた。 ubuntu apache localhostの設定 未だわからず /etc/apache2/sites-enabled/000-default にパスが書いてある。 今は /var/www に設定されている。 PHPを扱う /var/www/ 以下ならPHPを扱うことができる。 PHPディレクトリを作り sudo chmod 777 PHP とすると vim を使うときにいちいち sudo をつけなくてよくなる.
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/148.html
現在、LinuxJapanWikiはatwikiから Miraheze に移行中です。このページは2021年9月18日にMirahezeに移行しました。最新の情報は Mirahezeのページ で確認してください。 Kona Linux Kona Linuxは、 Debian GNU/Linux などをベースとして開発されている、日本のLinuxディストリビューションである。 なお、本ページでは Ubuntu をベースとしたKLUE、Raspberry Pi用のKona Linux Piについても取り扱う。 ▲デスクトップ画面 各種データ 開発者 kona cofee(*1) 系統 Debian系 開発状況 開発中 初版 2012年5月24日 最新版 5.0(Basix DE 1.0ベース)/ 2019年8月29日KLUE 4.0(Ubuntu 20.04 LTSベース)/ 2020年5月24日Kona Linux Pi 1.0(Raspberry Pi OS Busterベース)/ 2020年1月28日Kona Linux Pi 1.0(Ubuntu 20.04ベース・64bitのみ)/ 2020年8月7日 アップデート方式 APT パッケージ管理 dpkg カーネル Linux デスクトップ環境 LXDE , Cinnamon , GNOME , KDE , MATE , XfceKLUEではBudgieも採用 ウェブサイト https //drive.google.com/drive/folders/0B63KzJgfI7FnRVMwXy1sQXlDdUk 概要 Kona Linuxは、CDやUSBに入れて持ち歩く用途のライブ起動専用ディストリビューション、WindOS(Debian 6.0 squeeze ベース)をHDDにインストール出来るようにしたディストリビューションである。 2015年6月には、ベースとなるディストリビューションをDebianからUbuntuに変更した KLUE(Kona Linux Ubuntu Edition) が、2020年1月には、Raspberry Pi OSをベースとした Kona Linux Pi (Raspberry Pi用のKona Linux・KonaPi)が、新たにラインアップに加えられた。 2020年8月には、ベースをUbuntuにした Kona Linux Pi も公開された。 「Kona」という名前の由来は、「コナコーヒー」(*2)の産地であるハワイ島の「コナ」という地名から。その為、起動画面や壁紙にはコーヒー豆やコーヒーカップなど、コーヒーをイメージしたものが採用されている。 なお、高音質版のjack、blackjackでは、サックスなどの楽器関係の壁紙も採用している。 最初から主要なアプリケーションがプリインストールされており、インストール直後から日本語入力が出来るなど、Linux初心者でも手軽に使える。 DebianやUbuntuの豊富なパッケージを利用出来るのも利点である。 2020年9月24日の発表で、Kona Linux 5.0/KLUE 4.0でヘッドレスモードが使用できるようになったことが明らかになった。 リリース 主なバージョン リリース日 主な変更点 Kona Linux 1.0 2012年5月 WindOSからフォーク(Debian 6.0 squeeze ベース)。PAEカーネル、HDDインストーラーの搭載。日本語入力環境はFcitx + Mozc。NetworkManager、VLCメディアプレーヤー、GIMPなどをプリインストール。デスクトップ環境はLXDE。 2.0 2013年3月 Debian 7.0 wheezy ベース。 2.3 2014年3月 デスクトップ環境変更版(GNOME , KDE , MATE , Xfce)、軽量版(light、black)、高音質版(jack)リリース。2015年4月には、軽量高音質版(blackjack)もリリース。 3.0 2015年5月 Debian 8.0 jessie ベース。x86_64版、デスクトップ環境変更版(Cinnamon、Enlightenment)のリリース。 KLUE(Kona LinuxUbuntu Edition) 1.0 2015年6月 Ubuntu 14.04.2 LTSベースでx86_64 (64bit版)のみ、UEFIに対応。デスクトップ環境はLXDE、Cinnamon、MATE、Xfce。 2.0 2016年4月 Ubuntu 16.04 LTSベース。 Kona Linux 4.0 2017年3月 Debian 9.0 stretch ベース。Pro版のリリース。 KLUE 3.0 2018年5月 Ubuntu 18.04 LTSベース。Studio版のリリース。 Kona Linux 5.0 2019年8月30日 Debian 10.0 busterをベースとして開発された Basix DE をベースとする。 Kona Linux Pi(Raspberry PiOSベース) 1.0 2020年1月28日 Raspberry Pi OS Busterをベースとし、デスクトップ環境はLXDE。armhf(arm32)のみ。8月28日には64bit(arm64)版も公開された。 Kona Linux Pi(Ubuntuベース) 1.0 2020年8月7日 Ubuntu 20.04をベースとし、デスクトップ環境はMATE。arm64のみ。8月13日にはデスクトップ環境にXfceを採用したエディションも公開された。 外部リンク Kona Linux公式(Googleドライブ) Kona Linux ISOイメージ アーカイブ(ライブCDの部屋) KLUE ISOイメージ アーカイブ(ライブCDの部屋) Kona Linux サポート会議室(Googleグループ) コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関しては Wiki運営掲示板 にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 +上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 コメントログ作成 - 名無しさん (2020-05-12 12 44 44) 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/keiplus/pages/181.html
OS環境は基本、Windows10 Professionalを利用します。 コーディングはWindows上のVSCodeを使い、ビルドや実行環境はVagrantに構築したLinuxOS(主にUbuntu)上で行います。 また負荷分散(ロードバランサ)や各種ミドルサーバ(Apache、nginx、MySQL、mongoDBなど)は、Ansible/Chefを使い、 コンテナはDocker-compose/Kubernetesを使って構築していきます。 基本1サービス1サーバ(1コンテナ)という形で、資産はSMB,ファイルサーバに。 コードや画像資産はGit(GitLab)で管理。 プロジェクト管理はJIRA コミュニティ版を利用。ただしFree版には制限があるため、5名を超えるチーム体制の場合やプロジェクトを複数管理したい場合は代替品を選定する必要がある。 開発クライアントはWindows10、VSCodeを使うが実際にコードを置き、実行するのはVagrant/ubuntuのため Vagrant/ubuntuとWindowsはSMBで共有フォルダ越しにやり取りを行う
https://w.atwiki.jp/foxeye/pages/22.html
内容はUbuntuの場合が多い。 Vi関連 シェルスクリプト 便利そうなコマンドやコマンドの組み合わせの覚書ある文字列を含むコマンドがあるかどうか調べたい yum searchの結果からパッケージ名にキーワードが含まれている項目のみ抜き出す キーボードのキーコードを調べたい lessで現在開いているファイルを最新の情報にしたい teeコマンドで標準エラー出力もファイルに書き込みたい ログアウトした後もコマンドを実行し続ける MACアドレス通信相手のMACアドレスを調べる MACアドレスからネットワーク機器の製造元ベンダを調べる NICのチップセットを調べる 拡張子だけが違う同一名のファイルを拡張子はそのままに一度にファイル名を変更したい lsの結果を各ファイルごとにフルパスで欲しい gnuplot関連線種のサンプルを表示 tgif関連jpegとかをimportできないとき 設定ファイル scim+anthyで漢字変換ができなくなるバグバグが発生した状況 対処方法 その他 64bit版Ubuntu9.04をインストールしてから使える状態にするまでの記録ネットワーク最初に IPの設定 NFSの設定 NISの設定 64bit版UbuntuのfirefoxでFlash Playerを動作させる32bit版を導入してラッパーをかませる方法 64bit版(非公式?)を使用する方法 64bit版UbuntuにOperaを導入する Athena Widget関連ライブラリ CentOS5でyum updateをしたときのトラブル対策なんかパッケージのダウンロードが異常に遅い yum updateしたらpackageがconflictsしてるとか言われてerrorで止まる yumのデータベースが壊れた?とき マザーボードの温度・電圧・ファン回転数を計測する Ubuntu9.04から9.10にアップグレードしたときの記録VMwarePlayerのマウスポインタの不具合 /etc/fstabのマウントオプションautoについて Alt+Shift+Tabの挙動について Vi関連 別ページへ シェルスクリプト Windowsで作成した数値データのテキストファイルを,Linuxでシェルスクリプトを使って 処理しようとしてたら,exprで数値として認識してくれず演算できなかった。 散々調べたり考えた結果,改行コードが原因っぽい。 WindowsはCR+LF,UNIX/LinuxはLF,MacはCRなので,exprではCRを数値ではないと認識してたみたい。 lessやらviで見ても違いが分からないんで厄介だった。 バイナリエディタで見るとよくわかった。 それで変換は, $tr -d \r input_file output_file ちなみに,改行コードの確認は $od -c text_file あと,その時初めて使ったバイナリエディタのbviがviライクでいい感じだった。 便利そうなコマンドやコマンドの組み合わせの覚書 ある文字列を含むコマンドがあるかどうか調べたい find `echo $PATH | sed s/ /" "/g` -name "*set*" これはsetを含むコマンドを探したい場合。 パスが通っているディレクトリの中から探すので,一般ユーザだと/sbinとかの中は探してくれない。 yum searchの結果からパッケージ名にキーワードが含まれている項目のみ抜き出す yum search bind | cut -d -f1 | grep bind 上記の例はbindをパッケージ名に含む項目を抜き出す場合 キーボードのキーコードを調べたい xev lessで現在開いているファイルを最新の情報にしたい R teeコマンドで標準エラー出力もファイルに書き込みたい ただしbashの場合の話,tcshは無理だったと思う(要調査) 例えばmakeの場合 make 2 1 | tee make_log.txt ちなみに画面には標準出力と標準エラー出力,ファイルには標準エラー出力のみを出力したい場合は make 3 1 1 2 2 3 |tee make_error_log.txt ログアウトした後もコマンドを実行し続ける あんまり使わないから,いざ使いたいときに大抵忘れてるんでメモしておく nohup command [arg] argはcommandの引数。 MACアドレス 通信相手のMACアドレスを調べる あらかじめ相手とpingなどで通信を行ったあと, arp 相手のIP で調べられる。 MACアドレスからネットワーク機器の製造元ベンダを調べる MACアドレスの上位24bitはハードウェアベンダを示しており,以下のサイトで検索するとどのベンダの製品化が分かる。 IEEE OUI and Company_id Assignments NICのチップセットを調べる lspci dmesgから探すという手もある。 拡張子だけが違う同一名のファイルを拡張子はそのままに一度にファイル名を変更したい for i in `ls inuputfile.*`;do mv ${i} outputfile.`echo ${i} | cut -d . -f 2`; done lsの結果を各ファイルごとにフルパスで欲しい どうやらlsコマンドのオプションでは提供されていないようで,findコマンドを用いて以下のようにやる。 find /home/user/ -maxdepth 1 -mindepth 1 上記はuserのホームディレクトリ内のファイル・ディレクトリのみをフルパスで表示する。 gnuplot関連 線種のサンプルを表示 gnuplot test tgif関連 jpegとかをimportできないとき ubuntu8.04の場合だが、 netpbm と libjpeg-progs のパッケージをインストールするとできるようになった。 libなんとかをインストールすれば,他の画像もimportできるかも(未検証) 設定ファイル /etc/X11/app-defaults/Tgif に設定が書いてある。あと,上記ファイルのTgif.IconPixmap でアイコンが指定されており,デフォルトでは /usr/share/tgif/ にxpmファイルが置いてある。 scim+anthyで漢字変換ができなくなるバグ 日本語入力システムとしてscim+anthyを使用しているときに、漢字変換ができなくなるバグについて。 バグが発生した状況 バグの状況 日本語を入力するために漢字変換を行おうとすると発生。半角スペースが入力され、右側に変換しようとしていたひらがなが残ったまままscimが死亡。ターミナル他sylpheedやfirefoxでも起こった。変換前のひらがなの状態で入力を確定すればバグは発生しない。Xの再起動、マシンの再起動を行ってもバグは発生した。 日時 2008年4月22日夕方くらい バグが発生したマシンの環境 OS VineLinux4.2(VMware上) インプットメソッド(IM) scim 日本語入力システム anthy 原因 不明。前触れなく突然起こった。 対処方法 ホームディレクトリの ./anthy を削除して、anthyを立ち上げなおしたら直った。ただ、原因はまだ不明。 その他 scim+anthyで「るいヴぃとん」と入力し変換しようとすると、上記のバグが発生する。ただし、こちらは「るいヴぃとん」と入力したプロセスのみでしか起こらない。他のプロセスでは通常通り変換できる。 64bit版Ubuntu9.04をインストールしてから使える状態にするまでの記録 ネットワーク 最初に どういうわけかインストール時に作成したユーザは,ネットワークを使用できないように設定されていた。(インストール時の設定が悪かっただけかもしれないが) 以下の操作で解除する。 上パネルのシステム→システム管理→ユーザとグループ→(作成したユーザの)プロパティ→ユーザの権限→有線及び無線ネットワークに接続できるのチェックボックスにチェックを入れる ※ユーザのプロパティに変更を加えるにはロックを解除する必要がある。 IPの設定 /etc/network/interfaces に設定を書く。以下サンプル。 auto lo iface lo inet loopback iface eth0 inet static address 123.45.67.89 netmask 255.255.255.0 gateway 123.45.67.1 auto eth0 あとは /etc/init.d/networking restart で多分大丈夫。 NFSの設定 デフォルトではnfsのクライアントは入っていないので, apt-get install nfs-common で導入後, /etc/fstab に必要な情報を追記しておく。 nfsserver /commondir /nfsdir nfs rw,hard,intr 0 0 例えばこんな感じ。マシン名,ディレクトリ名は適当に。optionにnoautoを加えると自動でマウントをしないようになる。 NISの設定 NISもNFS同様デフォルトでは入っていないので,まずインストールする。 apt-get install nis インストール中にNISのドメイン名を設定しなければならない。ネットワーク管理者に聞くか,すでにNISが導入されているマシンで nisdomainname または ypdomainname とコマンドを打つか,Ubuntu 9.04の場合 /etc/defaultdomain を,CentOS 5の場合 /etc/sysconfig/network を見れば記述されている。 次に /etc/nsswitch.conf を編集する。passwd ,group ,shadow ,services の各項目の最後にnisを追加していく。例えば以下のようにする。 passwd compat nis 64bit版UbuntuのfirefoxでFlash Playerを動作させる 32bit版を導入してラッパーをかませる方法 下記のページのコメント欄参照 http //ubuntu.livedoor.biz/archives/64539867.html 手順の部分を引用すると http //janvitus.interfree.it/ubuntu/index.html ここのリポジトリを追加して sudo apt-get install ia32-libs ia32-libs-gtk linux32 lib32asound2 nspluginwrapper gsfonts-x11 http //www.adobe.com/shockwave/download/download.cgi?P1_Prod_Version=ShockwaveFlash ここからinstall_flash_player_9_linux.tar.gzをダウンロードして解凍。 libflashplayer.soとflashplayer.xptを/usr/lib/firefox/pluginsにコピー, となる。 64bit版(非公式?)を使用する方法 サイトhttp //labs.adobe.com/downloads/flashplayer10.htmlから libflashplayer-10.0.22.87.linux-x86_64.so.tar.gz をダウンロードしてきて展開する。 libflashplayer.so というファイルができるので /usr/lib/mozilla/plugins に置く 64bit版UbuntuにOperaを導入する http //jp.opera.com/ からダウンロードしようとすると,x86_64を選択しても何故かi386用のファイルがダウンロードされるので(2008年6月23日時点) http //www.opera.com/ からダウンロードする。 Athena Widget関連ライブラリ libxaw-headers libxaw7 libxaw7-dev このあたりを入れておけば大丈夫だろう。 CentOS5でyum updateをしたときのトラブル対策 なんかパッケージのダウンロードが異常に遅い デフォルトで接続されるupdate serverだと膨大な時間がかかってしまうので yum install yum-fastestmirror を最初にやっておいて速いサーバから落としてくるようにする。 yum updateしたらpackageがconflictsしてるとか言われてerrorで止まる 2009/6/17にyum updateしたら Error python-devel conflicts with python 2.4.3-24.el5 と言われて失敗。 ググってみたところ http //d.hatena.ne.jp/yokkuns/20090421/1240319175 で同じ現象が起きている人を発見。 上記のページによると, # rpm -qa python python-2.4.3-21.el5 python-2.4.3-24.el5 でわかるように新旧パッケージが混在していることが原因らしい。 そこで, # yum remove python-2.4.3-21.el5 で古い方を削除してやる。 その上でyum updateを実行すると,今度は Transaction Check Error file /sbin/mkinitrd from install of mkinitrd-5.1.19.6-44 conflicts with file from package mkinitrd-5.1.19.6-28 file /sbin/new-kernel-pkg from install of mkinitrd-5.1.19.6-44 conflicts with file from package mkinitrd-5.1.19.6-28 file /usr/share/man/man8/mkinitrd.8.gz from install of mkinitrd-5.1.19.6-44 conflicts with file from package mkinitrd-5.1.19.6-28 というerrorが発生したので,前と同じ要領でmkinitrdの古いversionをremoveする。 これでyum updateも無事完了した。 yumのデータベースが壊れた?とき yum clean all でデータベースを初期化できる。 マザーボードの温度・電圧・ファン回転数を計測する # apt-get install lm-sensors で関連パッケージとともにインストールする。 # sensors-detect でセットアップを行う。 基本的にEnter連打でOK。 マザーボードによってはセンサーが見つからないこともある。 $ sensors で温度などの情報を見ることができる。 Ubuntu9.04から9.10にアップグレードしたときの記録 不具合が多いと話題の9.10だが,報告されているようなHDDが認識されないとか画面出力が全くされないとか, そういった致命的な不具合は幸い自分の環境では発生していない。 しかし細かな不具合(と言うよりは仕様変更?)があったので記録しておく。 VMwarePlayerのマウスポインタの不具合 VMwarePlayerのバージョンは2.53で,ゲストOSはWindowsXPpro。 症状は,マウスポインタが(VM中の)画面左上640*480くらいの領域でしか正常に動作しないというもの。 VMwarePlyaer3.0にアップグレードしたら治った。 原因は調べていないし,VMも2.53を再インストールするだけでも良かったかもしれない。 記録しておくほどの情報でもない気もするが一応。 /etc/fstabのマウントオプションautoについて nfsのファイルシステムを起動時にマウントするように記述していたのだが, 9.04までではマウントオプションにautoを記述していなくても起動時に自動でマウントしていた。 それが9.10(というよりはmountの仕様が変わったのかも...)からは記述が無い場合の動作がnoautoになったようである。 2009/11/11追記 マウントオプションにautoと明記していても自動でマウントしなかった。 要調査 2009/11/25追記 本日アップデートを行ったところ,問題は解消されていた。 2010/1/7追記 書くのが遅くなったが,12月の頭にはまた自動でマウントされなくなっていた。 2010/1/8追記 とりあえず対症療法的な対策。上のメニューバーから, システム- 設定- 自動起動するアプリ で「自動起動するプログラム」タブで「追加」ボタンを押す。 そして,コマンドの欄に mount デバイス or マウントポイント を書く。ここを見ているということは,fstabにNFSマウントの設定が書いてあるはずなので,それを前提に上記は書いている。 それと,fstabのNFSマウントの部分にuserオプションを追加しておいた。 これは未検証だが,恐らく必要なんじゃないかなぁと思っている。 Alt+Shift+Tabの挙動について Ubuntu 9.10に限った話ではないのだが,デフォルトのUbuntuでは,Alt+Tabでwindowの切り替えはできるが,Alt+Shift+Tabで逆順に切り替えができなかった。 その設定の変更方法を調べて分かったので記録しておく。 Ubuntu 9.10の場合, システム- 設定- キーボード- 「レイアウト」タブ- 「レイアウトのオプション」ボタン と進んでいき, Key(s) to change layout グループを開く。デフォルトではこの中の「Alt+Shift」のチェックボックスにチェックが入っていたのでチェックを外す。この方法でいけた。 Ubuntu 7.10の場合,レイアウトオプションの中のグループがGroup Shift/Lock behaviorで, Alt-Shift chages groupのチェックを外すらしい。ここのページ参照- http //astro3.sci.hokudai.ac.jp/wiki/index.php?kat%2FComputer%2FLinux%2FUbuntu ちなみに,Key(s) to change layout (Group Shift/Lock behavior)は日本語キーボートと英語キーボードのレイアウトを行き来する場合などに使うっぽい。 ここのページ参照- https //forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?id=1139 私もVineLinux4.2を使っていて同じように日本語変換が出来なくなりました。 原因不明ですが、頻発するのが気持ち悪いので別のLinuxを試そうか悩んでいます。 -- とおりすがり。 (2008-08-03 21 51 42) 「NICのチップセットを調べる」は「lspci | grep Ethe」とかの方がいいと思います。 -- 名無しさん (2010-12-25 01 46 09) http //xn--pckuae6an0k0e9b.biz/ -- テレホンセックス (2011-01-05 13 27 27) 騎乗位だけで月100万(人・ω・)♂ http //ylm.me/index.html -- ぷぅにゃん (2011-11-29 18 35 39) 名前 コメント このページを編集
https://w.atwiki.jp/takeone/pages/37.html
MythTVの設定 MythTvの初期設定 mythbackendが起動していないことを確認後 mythtv-setup mythtv-setupの初期設定はパッケージ版のインストール時と同様に行えばよい mc2xmlを利用して番組情報を取得する場合は、事前にチャンネル設定について補足のmc2xmlの設定をし、mythfilldatabaseコマンドの実行まで済ませておくこと。mythfilldatabaseの実行時は、事前にmythbackendを起動しておく。 mythtv-setupでの設定終了後、初期チャンネルが設定されていないとの警告が出るが、一度チャンネルスキャンを行えば消える。 フロントエンドの設定 フロントエンドの設定の前にバックエンドを起動しておく mythbackend -d データーベースに接続失敗するような場合、/etc/mythtv/mysql.txt(あるいはリンク元の/home/mythtv/.mythtv/mysql.txtを確認する。 この辺をもう一度確認 MythTV_database_setup また、2011/05/05時点のgitでは、segfault on mythtv-setupのバグがある(ubuntu10.10)。 システム起動時のmythbackendの自動起動設定 ソースからインストールした場合、システム起動時にbackendを自動起動させる為、手動設定する必要がある。 ubuntu9.10の場合、upstartが採用されているので一応注意が必要。 方法は二通りある。 1)従来どおり、/etc/init.d/以下に起動スクリプトを配置する方法 running mythtv on start 上記のとおり行い、sysv-rc-confでrunlevel2にチェックを入れる 2)/etc/init/以下に*.confファイルを作り、update-rc.dで有効に設定する方法 confファイルの書式はGetting Startedのwriting jobsを参照。 方法1のスクリプトをこのフォーマットに合わせればよい(面倒)。 ubuntuの起動シーケンスの参考 Ubuntu のinit以降の起動シーケンス(図入り) - upstart /etc/event.d/ initctl (ubuntu9.10では、/etc/event.d/を/etc/init/に読みかえ、またファイルは*.confとなっている) 参照- initスクリプトの一部がupstart jobに MythTVのコンパイルとインストール インストール後、各種の設定 MythTVの設定 ―このページ MythWebのインストール、設定 MythVideoのコンパイル、インストール、設定
https://w.atwiki.jp/yukemuri_chui/pages/17.html
ubuntu serverにapache入れた クライアント名:clilin ユーザー名:you とする http //clilin にアクセスすると It Works! とか表示される このページはデフォルトで/var/www/index.htmlが表示される この指定は/etc/apache2/sites-available/defaultで指定している DocumentRoot /var/www これを変更したい場合には /etc/apache2/sites-available$sudo cp default trac(新規に作りたい名前) で新しくdefaultのコピーtracを作成し、変更したい部分を変える。 接続ポートの変更をするなら/etc/apache2/port.confも変更すること 現在使用中defaultの使用を削除して、tracを有効にする。 /etc/apache2/sites-available$sudo a2dissite default /etc/apache2/sites-available$sudo a2ensite trac 以上で/etc/apache2/sites-enableのdefaultが削除され、新しくtracが出来る 参考ページ https //wiki.ubuntulinux.jp/UbuntuTips/DedicatedServer/ApacheVirtualHost http //alk.dip.jp/apache2-default/sv080.html http //www.gside.org/Gentoo/subversion/subversion.html http //www005.upp.so-net.ne.jp/develop-tom/deb/apache-deb.html http //www.geocities.jp/le_grand_concierge2/_geo_contents_/ubuntu/ubuntu810.htm http //www.profaim.jp/tools/soft/svn/add-httpd/index.php apach再起動 sudo /etc/init.d/apache2 restart 匿名ユーザ 後で消す error error.logにpython version mismatchとエラー出現している →特に問題ないので無視
https://w.atwiki.jp/gr883e5b/pages/19.html
win7 + vmware player + ubuntu + samba を環境をつくる。 vmware player ubuntu ubuntu の vmware player へのインストールは、google さんに訊いて。『VMware用仮想マシンのダウンロード』もあるです。 ※ 仮想マシンの設定でブリッジ接続のが楽かも 以降、CUI での操作の流れ。GUI は知らん。 ホスト名の設定 $ sudo vi /etc/hostname ここで設定したホスト名が REGZA で認識/表示されるのでお好みの名前を。のちに win7 のホスト名をこの名前に変更する。当然だが win7 とかぶらない名前に。リブートして反映させる。 $ sudo shutdown -r now samba インストール + 設定 $ sudo apt-get install samba $ sudo vi /etc/samba/smb.conf smb.conf の中身。参考資料 [global] unix extensions = no [REGZA_REC] path = /REGZA guest ok = yes guest only = yes writable = yes [global] セクションの unix extensions は、ubuntu あるいは samba のバージョンによっては必要(これでハマった...@ubuntu 10.4)。 [REGZA_REC] セクションは所謂、共有名にあたる。REGZA で認識/表示されるのでお好みの名前を。 ディレクトリ作成 smb.conf の [REGZA_REC] セクション内の path で設定したディレクトリを作成。所有者、グループも変更。 $ sudo mkdir /REGZA $ sudo chown nobody nogroup /REGZA samba 再起動 $ sudo service smbd restart もしくは $ sudo /etc/init.d/samba restart これもバージョンにより違いあり。 とりあえずここまでで、win7 から共有ディレクトリ(¥¥hostname¥REGZA)が操作できるはず。 ※ 今回は Ubuntu 10.10 "Maverick Meerkat" Minimal CD, samba 3.5.4 を使用 $ smbd -V Version 3.5.4
https://w.atwiki.jp/suffix/pages/1557.html
aptはCentOSでのyum相当(パッケージ名のみでインストール可能で依存関係を自動で解決しようとする。dpkgはCentOSでのrpm相当(.debファイルを指定する形で依存関係は自動では解決しない)となる。 apt-get等のコマンドはaptに統合されつつある模様。 基本はaptを使うと良いと思われる。 各コマンド実行時には、dry-runのオプションも活用すると便利。 ■各コマンド例 操作 apt aptitude apt-get dpkg リポジトリ更新 apt update aptitude update apt-get update パッケージダウンロードのみ apt download aptitude download apt-get install -d パッケージインストール apt install aptitude install apt-get install dpkg -i debファイル名 パッケージアンインストール apt remove aptitude remove apt-get remove dpkg -r パッケージアンインストール(設定も) apt purge aptitude purge apt-get purge dpkg -P パッケージアップグレード apt upgrade aptitude upgrade apt-get upgrade パッケージアップグレード(パッケージ構成に追随して変更) apt full-upgrade aptitude full-upgrade apt-get dist-upgrade パッケージダウングレード apt install pkg = version aptitude install pkg = version apt-get install pkg = version dpkg --force-downgrade -i debファイル名 キャッシュ(/var/apt/cache/archives)の削除 apt clean aptitude clean apt-get clean パッケージ固定化(hold) apt-mark hold aptitude hold apt-mark hold echo パッケージ名 hold | dpkg --set-selections パッケージ固定化解除 apt-mark unhold aptitude unhold apt-mark unhold echo パッケージ名 install | dpkg --set-selections パッケージ検索 apt list/apt search aptitude search apt-cache search/apt-cache madison(インストール可能なバージョン一覧) インストール済パッケージ一覧 apt list --installed dpkg -l パッケージのインストール先確認 dpkg -L ファイルが属するパッケージ確認 dpkg -S パッケージの詳細情報表示 apt show aptitude show apt-cache show パッケージの依存関係を調べる apt depends apt-cache depends ■リポジトリ参照先の更新 /etc/apt/sources.listまたは/etc/apt/sources.list.d/配下のファイルを編集する。 記述方法は以下の通り。 バイナリパッケージ deb サイト名(URL) Ubuntu ver main(*1) ソースパッケージ deb-src サイト名(URL) Ubuntu ver main(*1) (*1)main等の部分については、contribやnon-free等を付ける。 ■バージョンを固定する /etc/apt/preferencesを編集する。 記述形式はこちらのサイトが分かりやすい。 ■アップデート時の設定ファイル更新有無等の対話型をやめる こちらのサイトのように、--force-confdef --force-confoldをつけると良い。 ■関連 独自リポジトリを準備する
https://w.atwiki.jp/keiplus/pages/33.html
[サーバ構築][Linux]Linuxディストリビューションイメージ 1.OSイメージ OSのイメージを各OSディストリビューションサイトからダウンロードします。 1媒体あたり容量が4~6GBありますので利用しているネット回線を考慮して行って下さい。 (ADSL50Mbpsで40分程度はかかります) 特に問題なければ「riken」「tsukuba」「jaist」「iij」の日本の企業・大学サイトからダウンロード下さい。 CentOS https //www.centos.org/download/ Ubuntu https //www.ubuntu.com/download/desktop Debian http //cdimage.debian.org/debian-cd/ 上記のほかOpenSUSEやIoT向け軽量ディストリビューションもあります。